宜野座村議会 2022-03-08 03月08日-01号
今後も、地域のご要望に誠心誠意取り組むと共に、災害発生時の一時避難場所及び避難通路の確保や危険箇所の除去等、安心安全確保のため早急な対策を行ってまいります。 地域公共交通については、村における地域公共交通の活性化及び利便性の向上を図る目的として、現状における課題の抽出やその解決策の検討を行うため、地域公共交通検討会議を開催し、交通弱者に対する課題解決に向けて取り組んでまいります。
今後も、地域のご要望に誠心誠意取り組むと共に、災害発生時の一時避難場所及び避難通路の確保や危険箇所の除去等、安心安全確保のため早急な対策を行ってまいります。 地域公共交通については、村における地域公共交通の活性化及び利便性の向上を図る目的として、現状における課題の抽出やその解決策の検討を行うため、地域公共交通検討会議を開催し、交通弱者に対する課題解決に向けて取り組んでまいります。
スクールゾーンについてですけれども、教育委員会、また総務部、市内全ての保育園、学校側とも協議、連携を図りながら、子どもたちの安心安全確保のために努めていただければと思います。以上をもちまして、宮城さゆり、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○大城秀樹議長 宮城さゆり議員の一般質問を終わります。暫時休憩いたします。
今後も、地域のご要望に誠心誠意取り組むと共に、災害発生時の一時避難場所及び避難通路の確保や危険箇所の除去等、安心安全確保のため早急な対策を行って参ります。 循環型の村づくり及び一般廃棄物の処理については、建設が進められていました金武地区清掃センターが、地元福山区をはじめ関係者の皆様のご理解とご協力により、試運転を経て昨年9月から本格的に供用を開始しております。
それと部室であるとか、職員室であるとか、校長室であるとか、バックネットの配置であるとかも委員会の中でご説明しましたが、部室と職員室の配置はですね、安心安全確保するために、校長室、職員室から見える場所に設置をしようと、バックネットにおいても、そこら辺教職員が近い場所から見れる場所に設置しました。 赤間の運動場の活用については、社会教育課長のほうから説明があると思います。以上です。
非常招集の低減化、大規模災害及び事故への初動体制、増援体制の強化、現場要員の増強、国の広域化支援対策による財源の活用など、市民の安心・安全確保のためには消防広域化は重要であり、必要であると認識しております。 小項目2、災害対応特殊屈折梯子付消防ポンプ自動車の特徴についてお答えいたします。
今後も、地域のご要望に誠心誠意取り組むと共に、災害発生時の一時避難場所の整備、危険箇所の除去等、安心安全確保のため早急な対策を行って参ります。 公園の整備については、昨年度に引き続き、防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金を活用した福山公園整備工事を進め、本年中の完成を目指して参ります。
また、水道施設と同様にし尿処理、し尿及び浄化槽汚泥を将来にわたって安定的に処理を行い、住民生活の安心、安全確保のため、新たな汚泥再生処理センター等の施設整備に向けても防衛省関連予算の措置を要望したところでございます。現在は予算措置に向けた要望の段階のため、各個別事業の具体的な計画などについては今後関係機関と調整をすることになっております。
5月に発生した川崎市スクールバス殺傷事件後、本市教育長は石川、うるま両警察署を訪問し、子供の安心・安全確保や防犯に関する協力を依頼し、今後も連携して対応していくことを確認しております。
災害の大規模化等が懸念される中、地域住民の安心安全確保のため消防団は将来にわたり地域における消防防災体制の中核として欠くことのできない、これにかわるものはない位置づけとなっております。 次に、2点目の消防団の課題と対策についてお答えします。 課題の1点目は、消防団の入団促進が挙げられます。
であればそこの、今、対象が4地区ですかね、そこの部分でも、そういう通学路での不安を解消できれば、来年4月にはもう開校するわけですから、校区再編の議論を加速させる意味でも、そういう、あの地区だけに限ってやりなさいっていうのも今回の質問からはちょっとずれるんですけども、そういう手立ても含めて、児童の安心安全確保のために、まずは校区再編で今揺れている4地区に対して、そういう手立てができるのかできないのか、
空き家につきましては、本市火災予防条例に基づき、関係者等を対象に必要な措置を講じるよう、広報紙やホームページ等を活用し周知を図り、また、ひとり暮らしの高齢者宅につきましては、自治会と関係機関等との連携を行い、訪問による住宅防火診断を実施しており、今後とも市民の安心・安全確保のため、取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 仲本 辰雄議員。
区民自ら、一人一人が何ができるかということを肝に銘じながら、地域の安心・安全確保のために大西区も自主防災会を立ち上げまして、区独自に、これからではございますが模索しながら区民の安心・安全のために会を充実をさせていきたいと思っております。
一番大切なのは(聞き取れず)と正確な情報を提供して発信して、児童生徒の安心、安全確保を守るというところであります。 所感においては、後ほど教育長のほうから説明があると思います。実は本日、17年前に大阪教育大学附属池田小学校で8名の児童が殺傷されました。その当時に文科省は学校管理マニュアルというのを各都道府県に通知してあります。
子供たちの通学の安心安全確保について。 子供たちの朝や夕方の登下校時には、スクールガードやパトロールの実施などにより登下校の見守りが行われております。 本質問につきましては、平成29年9月議会にも取り上げておりますが、さらなる保護者や学校側の安心感を得るための対策として、その後の進捗状況と併せて以下についてお伺いをいたします。 ①ICタグを活用した登校、下校の管理体制の導入について。
与勝消防署庁舎建設についてでしたけれども、将来の敷地の拡張については今後もしっかりと取り組みながら、新たな消防署を完成させ、これまで以上に地域の安心・安全確保にしっかりと邁進してください。消防長、決意の答弁をいただきたいと思います。 ○議長(大屋政善) 消防長。 ◎消防長(諸見里朝弘) お答えいたします。 下門議員におかれましては、日ごろから消防力の向上に向けた御提言を賜り感謝申し上げます。
まず、1点目、子ども達の通学の安心安全確保について。 子供たちの朝や夕方の登下校時には、スクールガードやパトロールの実施などにより登下校の見守りが行われております。さらに保護者や学校側の安心感を得るための対策としまして、以下についてお伺いをいたします。 ①ICタグを活用した登校、下校の管理体制の導入について。 ②県内でICタグを活用している学校について。
今後とも市民の安心・安全確保のため、また相談もさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で本員の一般質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○大城政利議長 以上で3番 石川慶議員の質問を終わります。 以上をもちまして本日の全日程が終了いたしましたので、本日の会議を閉議いたします。なお、次の本会議は6月27日午前10時から会議を開きます。本日はこれにて散会いたします。
糸満市におきましても、市民の安心、安全確保のためには、消防広域化は必要であると認識しています。今年度に入り、豊見城市消防本部と一部事務組合による広域化ができないか意見交換を始めたところであります。 ◆15番(伊敷幸昌君) それではその豊見城市消防と広域化をすることによって、どのようなメリット、デメリットがあるか伺います。 ◎消防長(賀数淳君) 再質問にお答えします。
糸満市といたしましては、非常招集の低減化、大規模災害及び事故への初動体制、増援体制の強化、現場要員の増強、国の広域化支援対策による財源の活用など、市民の安心、安全確保のためには消防広域化は重要であり、必要であると認識しております。その実現のために、今年度から近隣の豊見城市消防本部と意見交換を始めたところであります。 ◎建設部長(金城寛君) 御質問、件名4、スポーツ行政について。小項目1、芝の管理。
糸満市といたしましても非常招集の低減化、大規模災害及び事故への初動体制、増援体制の強化、現場要員の増強など、市民の安心・安全確保のためには消防広域化は必要であると認識しております。豊見城市消防本部は、人口も同規模であり、非常招集も多いことから一部事務組合による広域化ができないか、今年度から意見交換を始めたところであります。